63 件の機器がみつかりました。[31-40] を表示 並べ替え
設備名 | 型式 | メーカ名 | 分類 | 用途 | 設置年度 |
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放電プラズマ焼結装置 | SPS1050 | 住友石炭鉱業(株) | 実験生産用 | 各種金属材料およびファインセラミックスなどの焼結を行う. | 2002(平成14) |
高速度撮影解析装置 | MEMRECAMfx RX-6 | 株式会社ナックイメ-ジテクノロジ- | 物性試験用 | 高速現像を映像として記録し,スロ-再生できる装置. |
2004(平成16) |
三次元CAM | Caelum Kken | トヨタケーラム | 実験生産用 | 金型加工用のNCプログラムを生成します。 |
2004(平成16) |
レーザ顕微鏡 | VK-9500 | (株)キーエンス | 計測用 | 光源にレーザ光を採用したデジタル顕微鏡である。測定対象物の正確な焦点位置を検出し,高さ方向にスキャニングすることにより光学顕微鏡に比べて,コントラストの良い画像が試料全面に焦点のあった状態で観察できる。 さらに,試料表面の輝度情報に加えて高さ情報が得られるので,幅・高さ等の測定もできる。 走査型顕微鏡のように真空雰囲気を必要とせず,金属材料から食品,生物まで幅広い観察及び測定に対応できる。 近年,ものづくりは高性能化,高機能・高集積化の要求が高まり金型産業,精密機械部品産業等の機械金属業界では,微細加工の必要性や接触面,摺動面のミクロ部分の性能評価が求められるようになっている。レーザ顕微鏡は拡大像のデジタルデータの出力と共に表面粗さ,形状測定も同時に行え,これら業界で多くの活用が見込まれる。 観察対象の高精度なカラー三次元デジタル画像を得るためには,ピンホール共焦点光学システムが必要である。光源は多種多様であるが,高精度な測定を行う場合,波長408nmのレーザ光が必要である。また,高倍率の観察を行う場合,視野範囲が狭いという欠点があり,自動ステージによる画像連結機能が必要である。 |
2005(平成17) |
CAEシステム | ANSYS Multiphysics Networked, LS-DYNA PC Networked | ANSYS, Inc. | 実験生産用 | 構造・伝熱・電磁場・流体等の解析・シミュレーション | 2006(平成18) |
ワイヤー放電加工機 | FA10S Advance | 三菱電機(株) | 実験生産用 | 金型,治工具,精密機械部分等の精密切断加工に用います. |
2007(平成19) |
万能材料試験装置(万能材料試験機) | UH-1000kNI | (株)島津製作所 | 物性試験用 | 金属・コンクリート材料などの引張・曲げ・圧縮等の強度試験. | 2008(平成20) |
マイクロスコープ | VHX-1000 | 株式会社キーエンス | 計測用 | 機械部品,工具,植物等の表面観察に使用します. |
2010(平成22) |
NC旋盤 | QUICK TURN SMART 150 S UNIVARSAL(500U) | ヤマザキマザック株式会社 | 実験生産用 | 円柱形状の金属材料をチャックでつかみ,回転させ,バイトで旋削します.コンピュータによる数値制御でバイトを同時2軸移動させることで,高精度かつ効率的な加工が可能となります. |
2010(平成22) |
真円度測定機 | EC2150 | 株式会社小坂研究所 | 計測用 | スピンドル(回転軸)やベアリング,ボールやシャフト,ノズルなどの丸物を測定対象とし,真円度(円形部分の真円からの狂いの大きさ)や円筒度,同軸度などを測定する. | 2012(平成24) |