設備名	自動窒素分析装置
型式	３２３（蒸留機）及び４３０（分解機）
メーカ	ビュッヒ社
分類	分析
用途	食品，飼料，肥料，土壌，排水，薬品等の窒素やタンパク質 の分析に用います．
特徴	一日の検体処理数２０～１００検体までのシステム組み合わせが自由 に選択できます． 　窒素含有量３ｍｇ以下のセミミクロ，ミクロ分析から１０ｍｇ以上の マクロ分析まで可能です． 　分解から蒸留過程へ移行する際に，分解物を分解試料管ごと蒸留器へ かけられ，容器の移し換えが不要なので安全で高精度の分析値が得られ ます．（直接蒸留式）． 　分解時のドラフトチャンバーは不要で，アスピレーターに接続して発 生ガスを完全に除くので実験室内での使用が可能です．
仕様	蒸留装置　：　３２３型 分解器　　：　４３０型 ３００ｍｌ試験管　×　８ 試料管スタンド　×　２台 排　気　管　×　２本 クランプ　×　８個
担当	食品・応用生物 TEL:088(635)7908，088(635)7909
担当者
設置場所	微生物工業研究室
設置年度	1983 (昭和58) 年度
写真
備考
その他

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