設備名	自動超音波音響強度測定装置
型式	AIMS-Ⅲ-STD，Soniq
メーカ	ONDA
分類	計測用
用途	超音波医療機器やソナーなど超音波機器から出る超音波の強度分布を水中で測定する機器 超音波ビームの特性および強度分布の測定
特徴	自動ビームアライメント，自動平面走査およびビーム強度分布測定 FDK510(k)，JIS T (IEC)0601-2　などの規格に準拠 ・ソフトウェアVer5.1 使用には，水槽環境制御装置(Aquos)，超音波ハイドロホン　が必要
仕様	〇測定機能 音圧（Pa)，出力（W)，有効放射面積(cm2)，強度（W/cm2)，ISPPA，ISPTA，TI，MI，ビームプロファイル(1D,2D,3D），放射信号波形観測，槽内水温 〇規格準拠 FDA510(k)，NEMA UD2&UD3， JIS T 0601-2-5 (IEC60601-2-5，IEC61689）， JIS T 0601-2-37 (IEC60601-2-37) 〇水槽(内寸） 透明アクリル製　440（H) x 360（W) x 730（L)mm 〇3軸リニアスキャン(Ｘ，Ｙ，Ｚ） 分解能：X,Y,Z:5.5μm／Step，θ,δ:0.025° 繰り返し位置精度：5μm以下 走査範囲：330×265×380mm 〇その他の機能 自動ビームアライメント Aquos連携による水質管理 政府承認申請用テストデータ作成
担当	電子・情報技術 TEL:088(635)7904
担当者	奈良 悠矢  羽田 遼
設置場所	産業技術共同研究センター３F分析室
設置年度	2019 (令和元) 年度
写真
備考	令和元年度（平成３１年度）地方大学・地域産業創生交付金事業
その他

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