平成14年度研究概要

 平成14年度に行われた研究の概要をご紹介します.なお,研究の詳細を研究報告書のページに掲載しておりますので,併せてご覧下さい.   →→業務報告へ戻る

研究テーマ PDFファイル
ITを活用したリモ−トメンテナンスに関する研究  
人にやさしい家具・インテリア製品の研究開発  
木質材料の高機能・高品質化と利用技術の研究開発  
家具及び内装材の製品提案におけるWeb3D技術の活用について  
循環型社会を確立する革新的廃プラリサイクルシステムの開発  
形状記憶合金素線をセンサ−とした三次元変位システムの開発  
廃熱利用による食品廃棄物の再資源化システムの開発  
豆腐の新しい食味評価法の可能性試験  
メカニカルプレ−ティングの可能性試験  
生分解性プラスチックの適正使用のための分解菌デ−タベ−ス作成に関する研究  
藍の新規用途開発に関する研究  
ワカメ加工品の品質評価  
有機資源を活用したふる里ゆず生産技術の開発  
ゲーブルトップ紙容器シ−ルシステムの開発(四国化工機株式会社)  
EM(Effective Microorganism)プリント加工による天然藍染色布への影響 (ト−タス株式会社)  
突板象嵌装飾製品の開発(岡部興業株式会社)  
廃棄粕を削減した奈良漬及び奈良漬風新製品の開発(マルキン忠勇株式会社徳島工場)  
キノコ類を利用した新規調味料の開発(有限会社丸浅苑)  
新規ワカメ加工製品の開発(株式会社マルミ)  
栄養状態改善のための牛肉を利用した加工食品の開発(マルナカ食品株式会社)  
納豆菌を利用した新規オカラ加工食品の開発(四国化工機株式会社)  
オゾン・光触媒等による廃水処理に関する実証試験 (ジェイイ−シ−株式会社)  
木質系材料の有効利用に関する研究(堺貿易株式会社)  
ネジの箱詰めロボットシステムの改良  
再循環資源を利用した多孔体の成形加工とその用途開発(1・2)    
石炭灰からリチウムの回収  
工具材料の表面改質  
Fe系研削スラッジを用いた金属間化合物の作製  
インタ−ネット対応型商品におけるネットプログラミング  
生体などの曲面形状を扱うための3次元デジタル試作システムの開発  
カラ−画像を用いた3次元物体の特徴抽出に関する研究  
放電加工による高品位金型の製作  
ステンレス鋼及びチタン合金の切削加工特性に関する研究  
合成繊維系廃棄物の園芸用培地利用  
ツキ板象嵌使用技術の検討  
藍染めのにじみの評価  
下漬臭の少ない塩漬野菜製造法の開発  
ビス型第四アンモニウム塩を固定化した抗菌素材の製品化技術(大塚テクノ株式会社)  
小ビン入りスダチ果汁製品の品質劣化原因とその対策  
新規酵母による低アルコ−ル飲料の開発  
高温速醸に適した味噌酵母の育種  

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徳島県立工業技術センター